Stack Pickup Delivery system

地域循環型積合せ輸送(Stack Pickup Delivery)system

荷姿をオリコン単位にすることで積合せ輸送による効率化を図り小口多頻度需要に対応します。

(車両1台あたり最大50個のオリコン積載が可能)

また、軽四輪貨物車を使用することで、能動的かつ迅速な輸送機能を提供することが可能となります。

滋賀県を5エリアに分割し、主として各々のエリア内の集荷配送を行い、

隣接エリアへの出荷は、任意の拠点直売所にて積替えすることになります。

より複雑化されることになる集荷配送計画および輸送ルートの選定は、当社AIが最適化された解を求めます。

荷台の可視化〜番地付けすることで実現〜

積合せ輸送を行うためには、荷台の状況をリアルタイムに把握する必要があります。
弊社の特許では、荷台情報を番地付けすることによりその位置情報を特定し、状況を把握することが可能です。

荷台の有効活用〜稼働車両数/燃料消費量そしてCO2削減の実現〜

荷台の許容積載量は、積載可能重量と積載可能容積により制限されます。
積載効率最大化のポイントは、積替えによる積合わせ輸送です。
SPDシステムは、必要なタイミングで荷物を積み込み配送します。
最適なルートでバランス良く積み合わせることで、積載効率を大幅に向上させる仕組みです。

こうして輸送効率の向上と同時に、稼働車両数と燃料消費量そしてCO2の削減を実現します。

物流MaaS〜荷台の可視化そして積替えの有効性を実証〜

SPDシステムには、もう一つの目的があります。

荷台の可視化そして積替えの有効性を実証することで、物流MaaSを実現させるための一歩を踏み出します。

物流プロセスが「プラットフォーム化」され、企業間の利害関係の公平性を担保するとともに、大幅な経費削減と労働生産性の向上を実現させます。

SPDを使用したECモール〜稼働状況〜

2021年2月にサービス開始されたファーマーズスクエアと連携しております。

滋賀県内の直売所、道の駅の商品をオンライン購入し、その配送にSPDが利用されています。